生化学検査
- T-Bil
- D-Bil
- TTT
- ZTT
- AST(GOT)
- ALT(GPT)
- ALP
- LDH
- γ-GTP
- LAP
- CHE
- CK(CPK)
- AMY(アミラーゼ)
- T-cho(総コレステロール)
- LDL-C(悪玉コレステロール)
- HDL-C(善玉コレステロール)
- TG(中性脂肪)
- TP(総タンパク)
- Alb(アルブミン)
- A/G
- プレアルブミン
- BUN(尿素窒素)
- UA(尿酸)
- Cre(クレアチニン)
- Na(ナトリウム)
- K(カリウム)
- Cl(クロール)
- Fe(鉄)
- TIBC
- UIBC
- フェリチン
- Ca(カルシウム)
- P(リン)
- Mg(マグネシウム)
- GLU(血糖)
- HbA1c
- インスリン
- FRA(フルクトサミン)
- グリコアルブミン
- 1,5-AG
- アンモニア
- 心筋トロポニンT
- BNP
- CRP
血液一般検査
凝固・線溶検査
免疫・血清学検査
甲状腺検査
腫瘍マーカー検査
T-cho(総コレステロール)を調べる
Main Study
総コレステロールとは
コレステロールは細胞膜や血管壁の構成、副腎皮質ホルモンや性ホルモン、胆汁酸をつくる材料になるなど、生体になくてはならない役割をしています。
コレステロールが多くなると、血管壁にへばりついて離れず、しかも分解されにくいので動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなります。
最近では動脈硬化からくる成人病の予防と診断のために欠かせない検査となっています。
測定法と基準値
酵素法(コレステロールオキシダーゼ・DAOS法)
220 mg/dl未満
検査で何がわかるの
・コレステロールをはじめ、糖・脂質代謝に異常をきたす疾患を推測できる。
・動脈硬化性疾患の推測ができる。
どのようのときに検査するのか
・血清脂質に異常が認められたとき
・家族性高コレステロール血症や遺伝性脂質代謝異常が疑われたとき
・二次的にコレステロールの異常をきたす疾患が疑われたとき
この検査で疑われる病気
高値の場合
原発性:家族性高コレステロール血症など
続発性:糖尿病、ネフローゼ症候群、動脈硬化症、多発性骨髄腫、閉塞性黄疸、甲状腺機能
低下症、妊娠など
低値の場合
原発性:無β−リポ蛋白血症、低β−リポ蛋白血症、LCAT欠損症など
続発性:甲状腺機能亢進症、重症肝障害、下垂体機能低下症など
結果についての注意事項
基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。
また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。
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