からだの病気一覧 -小児ぜんそく-  血液検査は病気予防と健康チェックの基本です。 

血液で分かるからだの病気
- 血液検査で病気予防と健康チェック -

最近血液の検査を受けましたか?1年に1度は血液検査で健康チェックをしてください。
病気は早期発見、早期治療が肝心です。

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小児ぜんそくを調べる

  小児ぜんそくとは


発作的に気道が狭くなり、息が吐きにくく呼吸困難をおこします。




  症状


ゼーゼー、ヒューヒュー(ぜん鳴)と息苦しく呼吸困難をおこしますが、小発作から命の危険のある呼吸不全まで症状は様々です。発作がおきると、肩で息をして、呼吸の際に胸がへこみます。コンコンというせきは喘息ではありませんが、ぜん鳴が伴わず、せきだけをするせき喘息と呼ばれるタイプもあります。




  原因


気道の粘膜に慢性の炎症をおこしていて、そこに病原微生物が感染したり、ダニなどのアレルゲン物質や煙・外気を吸入したり、気候の変化、運動、空気の汚染、ストレスなどが加わって発作をおこすため、遺伝的素因と環境因子の両方が関係しています。




  検査と診断


症状の視診、経過観察で診断します。




  治療

発作時の対処としては、上体を起こして呼吸の楽な体勢にし、できるだけ水分を与えて痰を切れやすくします。息が吐けないことが苦しいので、背中を軽くたたいてあげます。その上で、処方されている気管支拡張薬を使用します。それでも改善しない場合は医療期間を受診しましょう。


長期管理薬物としては、吸入ステロイド剤、抗ロイコトリエン薬などがあります。




  日常生活の注意

よく掃除をして、アレルゲン物質が室内になくなるよう生活環境を整えてあげましょう。また、日頃から体を鍛え、発作にそなえて腹式呼吸の練習をすることも大切です。




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