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CRP(C反応性蛋白)  血液検査は病気予防と健康チェックの基本です。 

血液で分かるからだの病気
- 血液検査で病気予防と健康チェック -

最近血液の検査を受けましたか?1年に1度は血液検査で健康チェックをしてください。
病気は早期発見、早期治療が肝心です。

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CRPを調べる

  CRPとは


CRPとは、もともと肺炎球菌という肺炎を起こす菌によって炎症がおこったり、組織が破壊されたりすると、この菌のC‐多糖体に反応する蛋白が血液中に出現することからC‐反応性蛋白(CRP)と呼ばれていました。


しかし、肺炎以外の炎症や組織の破壊でも血液中に増加することがわかり、現在では炎症や組織障害の存在と程度の指標として測定されます。


炎症性疾患のある場合、炎症や組織破壊の程度が大きいほど高値になり、炎症や破壊がおさまってくるとすみやかに減少します。


そのため病態の活動度や変化、重症度、あるいは治療の予後をみるときには欠かせない検査です。


しかし、この検査だけでは病気の鑑別はできません。


  測定法と基準値


測定法:ラテックス凝集比濁法


0.2 mg/dl以下


  検査で何がわかるの


炎症や組織障害の存在と程度を推測できる。


  どのようのときに検査するのか


・あらゆる炎症、感染症、腫瘍、外傷などのスクリーニングとして
・炎症性疾患の経過観察として


  この検査で疑われる病気

高値の場合
感染症、悪性腫瘍、自己免疫疾患、組織壊死、炎症性疾患など




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結果についての注意事項

基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。
また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。


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