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Dダイマー  血液検査は病気予防と健康チェックの基本です。 

血液で分かるからだの病気
- 血液検査で病気予防と健康チェック -

最近血液の検査を受けましたか?1年に1度は血液検査で健康チェックをしてください。
病気は早期発見、早期治療が肝心です。

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  Dダイマーとは


血液を固める役割を果たしたフィブリンは、プラスミンという酵素によって処理、分解されます。このときにできる老廃物をフィブリン分解産物(FDP)といい、その分解成分の種類の1つ(Dダイマー分画)をDダイマーといいます。


Dダイマー分画は安定化フィブリンの分解によってのみ産生される二次線溶に特異的な成分であることから、Dダイマーの増加は二次線溶の亢進と判断できます。


ただし、二次線溶の亢進時には、一次線溶も活発に起きているため、他のFDPの測定でも増加が認められるのが普通です。


  測定法と基準値


測定法:ELISA


150ng/ml以下


  検査で何がわかるの


・二次線溶の亢進の判定ができる


  どのようのときに検査するのか


・線溶亢進状態、凝固亢進状態の存在を疑うとき
・播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓症の診断や治療経過の観察
・線溶療法の経過観察


  この検査で疑われる病気

高値の場合
播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓症、凝固亢進状態、大動脈瘤、線溶療法時、手術後、妊娠中など




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結果についての注意事項

基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。
また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。


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