Na(ナトリウム)  血液検査は病気予防と健康チェックの基本です。 

血液で分かるからだの病気
- 血液検査で病気予防と健康チェック -

最近血液の検査を受けましたか?1年に1度は血液検査で健康チェックをしてください。病気は早期発見、早期治療が肝心です。


◆TOP
生化学検査
T-Bil
D-Bil
TTT
ZTT
AST(GOT)
ALT(GPT)
ALP
LDH
γ-GTP
LAP
CHE
CPK
AMY(アミラーゼ)
T-cho(総コレステロール)
LDL-C
HDL-C
TG(中性脂肪)
TP(総蛋白)
Alb(アルブミン)
A/G
BUN(尿素窒素)
UA(尿酸)
Cre(クレアチニン)
Na(ナトリウム)
K(カリウム)
Cl(クロール)
Fe(鉄)
TIBC
UIBC
Ca(カルシウム)
P(リン)
Mg(マグネシウム)
GLU(血糖)
HbA1c
FRA(フルクトサミン)
アンモニア
CRP

血液一般検査
赤血球数
白血球数
ヘモグロビン
ヘマトクリット
赤血球数・指数
血小板数
網状赤血球数


凝固・線溶検査
PT
APTT
TT(トロンボテスト)
HPT(ヘパプラスチン゙テスト)

Fib(フィブリノゲン)
FDP
Dダイマー


甲状腺検査
FT3
FT4
TSH

腫瘍マーカー
CEA
AFP
PSA
CA19-9




     Na(ナトリウム)を調べる

  ナトリウムとは


ナトリウムとは電解質成分のひとつで、血清中の陽イオンの約90%以上を占めます。


主にNaCl(食塩)の形で経口摂取され、からだの水分の保持や浸透圧の調節(酸・塩基平衡)などの働きをしています。


激しい下痢や嘔吐、過剰な発汗などのときには、体の中の水分が異常になくなるため、体内のナトリウムの濃度が上昇し、血液中のナトリウムが高値になります。


また、腎不全などで腎臓の機能が低下すると、尿量が減少し、体内の水分が外へ出ていかなくなるので浮腫(顔や手足のむくみ)になり、体内のナトリウムが水分で薄まって血液中のナトリウムは低値になります。


  測定法と基準値


電極法


135〜147 mEq/l


  検査で何がわかるの


体液水分量の平衡状態を推測できる。


  どのようのときに検査するのか


・水代謝異常(嘔吐、下痢、浮腫、利尿剤投与時など)を疑うとき


  この検査で疑われる病気

高値の場合


  嘔吐、下痢、発汗過多(熱中症)、尿崩症、高Ca血症、
  クッシング症候群、口渇中枢障害など




低値の場合


  腎不全、ネフローゼ症候群、心不全、肝硬変、アジソン病、
  妊娠中毒症、利尿剤・抗生物質投与など












結果についての注意事項

基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。
また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。





コレステロール
コレステロールとは
どこで作られる
善玉と悪玉
高コレステロール
コレステロールを下げる
グルコサミン
グルコサミンとは
年齢と合成能力
変形性関節症
1日の摂取量
効果的な摂り方

   スポンサードリンク
Copyright(C) 血液で分かるからだの病気 2006 All Rights Reserved