網状赤血球数(レチクロ)  血液検査は病気予防と健康チェックの基本です。 

血液で分かるからだの病気
- 血液検査で病気予防と健康チェック -

最近血液の検査を受けましたか?1年に1度は血液検査で健康チェックをしてください。病気は早期発見、早期治療が肝心です。


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     網状赤血球数を調べる

  網状赤血球とは


一般的にいう赤血球とは成熟赤血球のことで、網状赤血球とはそのひとつ前のまだ未熟な段階、いってみればできたてほやほやの赤血球のことをいいます。


この数を調べることにより、骨髄で赤血球がどれくらいつくられているのかがわかります。


この検査はおもに貧血を調べるときに行い、特に再生不良性貧血や溶血性貧血の推定、貧血治療の効果判定に有用です。


  測定法と基準値


Brecher法


0.5〜1.5%


  検査で何がわかるの


骨髄における赤血球産生の程度を推定できる。


  どのようのときに検査するのか


・血液一般検査で貧血を認めたとき


  この検査で疑われる病気

高値の場合


  出血後、溶血性貧血、鉄欠乏性貧血、など




低値の場合


  再生不良性貧血、巨赤芽球性貧血、甲状腺機能低下症など








結果についての注意事項

基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。
また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。





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